世の中で起こる おかし~なと思ったことを書いてみます。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
小旅行 牛窓 雑感
牛窓はご存知ですか? 岡山県中心部から東に行きますと、裸祭りで有名な西大寺があります。その東に岡山県邑久郡邑久町、牛窓町、長船町の3町が合併して、2004年11月1日に瀬戸内市(せとうちし)が誕生しました。三町のうち、海に面しているのが、牛窓町です。
 地元の方が望まれたのですから、他府県の者がとやかく言う筋合いのことではありませんが、新しい市が誕生することによって、邑久郡はなくなってしまいました。歴史が消えたという事です。新しい市の名前は、住民の希望によって決められたと思いますが、本当は、邑久市とされたら良かったのではと思いました。
 と言いますのは、私が牛窓に来ようと思ったのは、この町にある五つの前方後円墳を見るためでした。もう一つの楽しみは、この町にある竜王山の麓に、集落がどのようにあるかを知るためでした。5年後でしたら、私はここには、来なかったと思います。牛窓と邑久という地名に惹かれて来たからです。
山陽道を2時間走った私は、備前ICで降り、続いて高速道路ではありませんが、岡山ブルーラインという道路に入りました。すぐに、両側に海が見えるところを通過しましたが、ひたすら、山の中を走り続けます。カーナビに「竜王山」が現われましたので、キョロキョロしている間に、右後方に高い山を見つけましたが、スピードを出しすぎていましたので、あっという間に、姿は見えなくなりました。どうやら、私の勘違いで、「竜王山」は邑久町だったようです。
 宿泊は、牛窓ペンション村の入り口にある「オリーブハウス」に決めました。この村は、20年前に開かれた村で、「オリーブハウス」のオーナーは、神戸出身のご主人と、徳島出身の奥様が迎えて下さいました。現在では、ハウスの前まで車で行く事が出来ますが、当初は、人が歩ける程度の道しかなかったそうです。場所は二塚山の頂上近くにありますから、眼下に瀬戸内海が一望できます。到着した時は、暗くなっており、同じ牛窓の対岸の岬のホテルが、お祝いの宿泊者があると打ち上げるという花火が見えました。
 翌日は、6時49分に日の出を楽しめるというので、早起きをして待ちましたが、生憎の雨模様で見ることは叶いませんでした。
 ペンション村は、今では牛窓町鹿忍6420-3 に変わってしまいましたが、昔は小字という名の地名で「二塚山」といったそうです。塚とは古墳のことです。二つ古墳があったことになりますが、現在では一つしか無いそうです。この古墳が、私が目当てにしていた古墳の一つです。二塚古墳と命名されています。
夕食のときに、五つの前方後円墳の名前と場所を教えてくださいとお願いしておきましたら、歴史好きの町役場の方を知っているのでと調べてくださいました。
 はじめに、教えて頂いた方向と逆の方へ行きましたが、一分で行けると聞いていたのに、三分は歩きましたので、もう一度戻って教えていただきました。教えてもらっていたのに、その場所を行き過ぎてしまいました。2mほど奥まった所に古墳の説明文がありました。
 朝から雨が降っていたのに、カンバンの前では、大きな蜘蛛がせっせと巣づくりに励んでいました。外から作っていくのですね。外から5~6本目でした。この巣を壊さないと写真が取れないのですが、可哀想なので、その手前から写真を撮りました。説明文には、どこに古墳があるのか書いてありません。眺めましても、二塚山の頂上はもう少しあります。登って行かなければ、石室などは見えないのですが、道らしきものはありません。ブッシュをかき分けて登ろうかと思いましたが、ブッシュは濡れているので諦めました。
 天気予報は、午前中は曇りですが、午後から雨との予報でした。しかし、蜘蛛の巣作りを見たときには、天気予報は間違ったなと思いました。蜘蛛が雨になるのに、巣などつくるはずが無いと思いました。
 しかし、蜘蛛の判断ミスでした。昼3時過ぎからは本格的な雨になりました。このようにして、私の目的の古墳は、全く見ることが出来ませんでした。
ハウスに戻りますと、岐阜ナンバーの車が目に入りました。
つづく。      H18.11.28
スポンサーサイト
© おかしな世の中. all rights reserved.
まとめ
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。