FC2ブログ
世の中で起こる おかし~なと思ったことを書いてみます。
page top
おかしなニュース
厚生年金、黒字8兆円・05年度、株高で運用収入増加

タイトルは、6月26日のインターネットに掲載されていたものです。
内容は、「厚生労働省は25日、2005年度の公的年金の財政状況を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)年金数理部会に報告した」

 このような報告は、毎年、行われるものなのでしょうか?
内容は、次のようなものです。
【厚生年金の収支(黒字額)は時価ベースで前年度比259.4%増の8兆3267億円と、株高

による運用収入の増加で大幅に改善した。基礎年金を給付するために必要な現役世代の保

険料負担額は、1人あたり月額で1万4905円と2年ぶりに1万5000円を切った】

【会社員が加入する厚生年金の05年度の収入総額は時価ベース(以下同)で45兆9335億円。積立金の運用利回りは株価回復で6.82%と同4.09%上昇した。05年3月末に1万1000円台だった日経平均株価は、06年3月末には1万7000円台まで回復した】
【 自営業者などが加入する国民年金の収支も、4023億円の黒字に転換。04年度は96億
 円の赤字だった】
この文章は、国民年金を受け取っている私としまして、人間性に欠けるかなと思いながらも、次のように受け取りました。

①今日は、2007年ですから、データーは、2006年度のものを公表すべきでしょう。2006年度はまだ、集計されていないのでしょうか? 私も恥ずかしいほどのお金を株で運用していますが、5分ごとに、私が持っている金額が、現在どのような状態であるか、コンピューターに示すことができます。
 それどころではありません。ここ20年間の成績がどのような状態であったかも知ることができます。コンピュ-ターですから、金額が多い少ないは関係ありません。
 どうして、2006年度のものかといいますと、2006年は、もっとも成績が良かったからだと思います。
② 現在、本当に積み立てられたお金が本当にあるのかという心配がテレビなどで、話題になっています。「あります。心配いりません」とゲストさんは、ニコニコしながら、元気よく回答されていました。ゲストは、あまりにもニコニコしすぎでしたから、この人は、政府関係の人だと思いました。
③ このテレビが放映されてから、一週間ほどたったでしょうか? 年金関係者は、一生懸命計算をしました。そして、やっと、公表に耐え得るデーターを手にし、発表したのではないかと考えました。
④発表された文章は、財産がどのように運営されているだけではなく、「基礎年金を給付するために必要な現役世代の保険料負担額は、1人あたり月額で1万4905円と2年ぶりに1万5000円を切った」と負担額が減ったことを付け加えました。
④自営業者などが加入する国民年金のことも書きましたが、自慢できる数値でなかったために、2行だけです。これでは、国民年金の人は、一層不安になります。

私の受け取り方は、へそ曲がりすぎるでしょうか? この発表は、騒がれている国民年金の問題を和らげるために書かれに違いありません。そうであれば、記事の内容が、自営業者などが加入する国民年金のことをもっと、詳しく書くべきです。
 厚生年金の皆さんと一緒にして頂けるのであれば、「みなさん、厚生年金がこのように成績がいいですから、安心してください」と書いてあるのだと解釈します。

 厚生年金の皆さんは、国民年金はどのようになっているか、ご存じですか? 私はなにも分かっていません。若い時に、国民年金だけでは足りないことは知っていました。だから、自分用ので年金を作ってきました。それでは、少し、足りませんので、70歳まで働こうと思っていました。ところが、夫婦二人分を合わせても、介護保険を差し引かれて、10万円もありません。計算違いであったことに気がつきました。若いころは、介護保険などありませんでした。
 保険料負担額は、金持ちでもない癖に、自分の通帳から減っていたのに、一度もみることもなしにやってきました。インターネットで見ましたら、ウナギのぼりに増え続けていることを知りました。
 そこへ加えて、あなたは保険料を払っていないと社保庁から言われて貰えない人がおられることが発覚しました。私は少ないと言いながらも受け取っていますから、良いようなものですが、どうしてこのようなことになったのでしょう。
 社保庁の人は、上手くいかなければ、保険料を上げれば良い、それでも駄目なときは、給付の年齢をあげれば良いと自分たちの機関紙に書いていました。その通りに、システムは変更されてきました。このような事件がなくて、全員給付金を受け取ることができても、生活をしていけないことが分かります。
政府が折角、自分たちの運用が素晴らしかったことを発表してくれましたので、ここ30年間の運用成績を公表して貰いましょう。これは、公開の義務があるはずです。

【積立金の運用利回りは株価回復で6.82%と同4.09%上昇した】と書かれていますね。
株があがったから、めでたしメデタシです。株はご承知の通り、必ず上がったり下がったりしますから、下がったときのものと、平均(平均などしても意味がないか?)しますと、運用利回りはもう少し下がるでしょう。喜んでばかりおれません。
 今、人気のある外国企業が運用しているフォンドは、全部調べたわけではありませんが、銀行から進められて、パンフレットを眺めていましたら、20パーセントぐらいで運用していたように思います。この20のうち、運用会社が儲けを取り、日本の銀行(僅かだけ)がピンハネをして、残りを投資した人に還元します。それが、6パーセントぐらいだったと記憶しています。
私は、馬鹿らしい、ピンハネの方が多すぎると、銀行のお誘いを断りました。
ところが、お金のある皆さんは、せっせとファンドを買われましたから、6パーセントの率で運用されたことになります。銀行は、僅かの運用と思われたのに、ピンハネの儲けと金利をまけて貰ったために、立ち直りました。
 真面目に働かない銀行が立ち直った分、国民の中の貧乏人は、一層貧しくなりました。

【積立金の運用利回りは株価回復で6.82%と同4.09%上昇した】と自慢げに書いた運用成績は、別に良いことはありません。その理由を書きます。

 私は株式投資をすると言いましても、バブルの時に紙切れになったものや半額になったものが多く、大損をしましたから、現在は、お小遣い程度です。
全く、経済や金融の知識がありませんので、簡単な方法で投資しています。

鉄鋼会社は、中国が爆発的に膨れていますので、そのうちに、鉄が不足するに違いないと見ていました。ところが、どこも、会社は儲けが少ないために、株価は上がりません。住友金属工業所を調べました。外国の会社は、猛烈な勢いで会社を合法的に、買いまくっていました。(買収というのでしょうか) 住友金属の株価に発行株価を掛けましたら、中国でしたら、簡単に買うことが可能であることが判りました。
買われたら困るのは、どこだろうかと思いましたが、よく判りませんでした。しかし、誰かが防衛するであろうと思っていましたら、新日鉄が、防衛を始めました。それが理由かどうか、知りませんが、鉄鋼株は、どんどん上がりました。
 他の株価は、見ていませんから、全体が上がっているのは、知っているようで知りませんでした。
私の投資方法は、住友金属の株を3000株まで、購入しました。前日の株価より5円高く売れる持ち株があれば売りました。売れたら5円安い株価で購入しました。当初は、3~5円しか動かなかった住友金属の株ですが、10円前後の上ガリ下がりは、毎日にようになりました。

 それが、2005年です。私の成績は、50%でした。(国は6.82%です)
2006年の利益率は、25%です。2007年はまだ、6月ですが、15%です。

 政府の人は、プロです。私のようになにも知らなくて、単純に、毎日売ったり買ったりしているだけで、この成績です。(インターネット取引でないとダメです) これは、喜んでおれません。必ず、成績はだめになります。
積立金の運用は、プロですから、外国のプロと同じように、20%以上の運用でないと、安心できません。
 
このようなことよりも、良く判らないことがあります。アメリカの普通預金などの金利が、5%(?)ですのに、どうして、日本は0.1パーセントとか 0.3パーセントというような数字なんでしょうか?
仮に,団塊の世代とよばれる人たちは、3000~4000万円の退職金を手にしておられると報道されています。 仮に、4000万円としますと、定期の金利が、2%になったとしますと、40000000×0.02=800000 4%になったとしますと、40000000×0.04=1600000
160万円のお金を手にすることができます。国民年金の人が受け取る16ヶ月分です。
年金のことで、ワイワイ騒がなくても、解決です。

お前は、アホか。そんな簡単なことが判らないのか? その方が儲かるからだよ
というような声が聞こえてきそうです。

低金利になってから、15年は経ちます。政府は、どうして、日本だけを低金利に放置するからには、その理由を説明すべきです。

お前は、どこまで、アホなんだ。 そんな手の内を外国に見せたら、いっぺんにやられてしまうよ。

途中まで、腹を立てながら、良い線を言っていると思いながら、書いていたのですが、ガタガタになってきました。  そりゃ、金利を上げますと、現在、ローンで家を建てて住んでいる人は、生活が成り立たなくなります。そうなりますと、住宅関連の人がダメになります。
こりゃ、まずいですね。

 諦めるしかないか・・・・。 
スポンサーサイト



© おかしな世の中. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG