世の中で起こる おかし~なと思ったことを書いてみます。
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アメノホアカリノミコト
天火明命----古事記に表示されている表記。
アメノホアカリの別名は以下。
• 天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやのみこと) (『先代旧事本紀』)
• 天照國照彦天火明尊(あまてる くにてる ひこ あめのほあかり の みこと)
• 天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかり)(『日本書紀』)
• 天火明命(あめのほあかりのみこと)(『古事記』)
• 彦火明命
• 火明命 (『日本書紀』)
• 膽杵磯丹杵穂命
• 天照御魂神(『神社志料』)

父---正勝吾勝勝速日天忍穂耳命   母---萬幡豊秋津師比売命(高皇産霊神<高木神>の娘)
 
一番の注目点は、多くの別名が有る点です。どうして、多くなったかは、是非とも解明しないと、この辺りの時代の歴史が分らないことになります。

 時代の背景は、イザナギとかアマテラスが、高天原に新天地を造りましたが、冬は寒過ぎて、住むのが大変だったらしく、得意の稲作が出来なかったのではないと推察されます。
 そこで下界に降りることになります。
 アメノホアカリノミコトの父親が、アマテラスの命令で天降ります。
天照大御神の命をもちて、「豊葦原の千原長五百秋の水穂国は、我が御子正勝吾勝勝速日天忍穂耳命の知らす国ぞ」と古事記では、記し、天照大御神が一人で、豊葦原に派遣したことになっています。
  天忍穂耳命が偵察して来た報告では、「水穂国はいたく騒ぎてありなり」、すなわち、敵がいっぱいだと。
 そこで、天菩比神を征伐に出します。この時は、天照大御神と高木神の二人で命令しています。天菩比神は大国主神と仲良く成って、三年は戻りませんでした。
 次は、高皇産霊神と天照大御神の二人の名前で、天若日子を派遣しましたが、大国主神の娘の下照比売と結婚して、征伐は出来ませんでした。

 上に書きました経緯の中には、一番の長老である筈のイザナギは登場しません。イザナギは、大陸から攻め込まれている近江八幡の[多賀]に本拠地を構え、防衛していた筈です。
 其の後、古事記は、長男のアメノホアカリノミコトを中心にして、大国主神を出雲に追いやり、大国主神が支配していた土地へ五人の御伴に守られて降臨します。

日本国の天皇の家系は、 アマテラス---アメノオシホミミ----ニニギノミコトと引継がれた事を古事記は、伝えたことになります。

このページの[アメノホアカリ]は、二人兄弟の兄ですが、系図は、 アマテラス---アメノオシホミミ----ニニギノミコト で、アメノホアカリノミコトのことは、なにも記されていません。

問題は、はじめの沢山ある別名は、どのように考えれば良いかです。

 古事記では、正統なる天皇家の継承者は、瓊瓊芸命ですが、
①『先代旧事本紀』では、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊だと主張していることになります。
②『日本書紀』では、天照国照彦火明命が、本命だと書いてあるのでしょう。
 確認していません。
③天照御魂神(『神社志料』)
 このケースも、確認していませんが、この神社には、アメノホアカリの子孫の方が、今でも、アメノホアカリを自分達の先祖出あり、天皇家の筋のものだと祭って居られると思います。

5番目に、「彦火明命」が書かれています。籠神社に祭られています。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%A0%E7%A5%9E%E7%A4%BE#.E7.A5.AD.E7.A5.9E では、祭神が
• 彦火明命 (ひこほあかりのみこと)
天火明命、天照御魂神、天照国照彦火明命、饒速日命ともいうとする。社家・海部氏の祖神。

 面白いことに、いろいろの所に書いてある神の名前を全部書いたような形になっています。

新屋坐天照御魂神社 (西河原)
大阪府茨木市
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B1%8B%E5%9D%90%E5%A4%A9%E7%85%A7%E5%BE%A1%E9%AD%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE
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まとめ
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